15
December
MON
新規会員登録
購読申込
デリオンくらぶ
ログイン
紙面ビューアー
新型コロナ
イベントガイド
バックナンバー販売
新規会員登録
購読申込
デリオンくらぶ
ログイン
ニュース
社会
地域
経済
政治
原子力
人事
文化
コラム
新型コロナ
趣味
無料ゲーム
釣り情報
囲碁
将棋
スポーツ
高校野球
小中高
一般
ヴァンラーレ
ワッツ
ブレイズ
連載・企画
クマ目撃情報マップ
北奥羽未来考
みちのく記念病院殺人隠蔽事件
味わい物語
モノクロームに色をつけて
本屋を読む
六ケ所村をたどる
傷む奥入瀬
大島理森氏 政界回顧
揺れる水産都市
私たちの校歌
北奥羽各駅めぐり
デジタル限定
サービス
イベントガイド
後援
会社見学
掲載写真販売
デーリー東北アプリ
バックナンバー販売
くらし
おくやみ
当番医
リンク
プール
トレーニング室
イベント情報
投稿・応募
ヤングポスト
デーリー文芸
シニア文化展
第66回新春短編小説
うちのアイドル
マイパートナー
こだま
フォト
デーリーボイス
釣果じまん
SNS
twitter
facebook
YouTube
instagram
規約・お問い合わせ
著作権
利用案内
利用規約
特定商取引に関する表示
個人情報の取り扱い
紙面、記事に対するお問い合わせ
本サイトに対するお問い合わせ
※各種問い合わせはメールでお願いいたします。
ニュース
社会
地域
経済
政治
原子力
人事
文化
コラム
スポーツ
高校野球
小中高
一般
ヴァンラーレ
ワッツ
ブレイズ
くらし
おくやみ
当番医
リンク
プール
トレーニング室
イベント情報
趣味
無料ゲーム
釣り情報
囲碁
将棋
電子紙面
イベントガイド
八戸震度6強
デーリー東北から
経済
ITH合同会社(八戸)が十和田工業高にドローン寄贈
2020年2月11日 13:49
八戸市のITH合同会社(柳平幸男会長)は6日、最先端技術を...
平庭高原スキー場まつり
2020年2月11日 13:44
平庭高原スキー場まつりが8日、久慈市山形町の同スキー場で開...
二戸地方農林水産振興大会
2020年2月11日 13:41
二戸地方農林水産振興協議会(会長・藤原淳二戸市長)は7日、...
青銀が新型肺炎対応で経営相談窓口
2020年2月10日 22:08
青森銀行(成田晋頭取)は10日、新型コロナウイルスによる肺...
三菱製紙、八戸工場の減損損失で特別損失計上/19年4~12月
2020年2月10日 22:07
八戸市に主力工場を置く三菱製紙(東京)は10日、2020年...
元海士町長・山内氏「地域活性化とは惰性を破ること」/青森
2020年2月10日 21:55
青森県は10日、青森市で「生業(なりわい)づくりセミナー」...
三戸で「まける日」開催
2020年2月8日 16:09
約380年の歴史とされる「三戸名物元祖まける日」(同実行委...
八戸商工会議所が事業所表彰
2020年2月8日 14:13
八戸商工会議所(河村忠夫会頭)は4日、八戸プラザアーバンホ...
八戸三社大祭の切手 10日から限定販売
2019年7月3日 22:02
日本郵便東北支社は10日から、八戸市の市制施行90周年を記...
八戸三社大祭の有料観覧席 5日午前9時から発売
2019年6月4日 22:24
八戸圏域版DMO(観光地域づくり推進法人)「VISIT(ビ...
例年通り7月31日~8月4日開催 八戸三社大祭運営委が総会
2019年5月23日 20:58
八戸三社大祭運営委員会(塚原隆市会長)は23日、八戸グラン...
八戸三社大祭の観覧席、6月5日から販売 ネットでも
2019年4月15日 22:51
八戸圏域版DMO(観光地域づくり推進法人)「VISIT(ビ...
ユートリーに八戸三社大祭のミニ山車
2019年3月17日 21:15
八戸三社大祭でにぎわう様子を再現したミニ山車が17日、八戸...
«
1
…
25
26
週間記事ランキング
記事一覧
男子10キロクラシカル 沼山(野辺地)V/県高校スキー
2021/01/21 18:15
【青森県主食用米】生産者「見通しつかない」 コメ作り対策に疑問も
2020/12/15 08:10
Free
朝のニュースダイジェスト(5月15日)
2021/05/15 05:00
【震災10年・地域と原子力】(1)戸田衛六ケ所村長
2021/03/07 10:00
八戸市のITH合同会社(柳平幸男会長)は6日、最先端技術を教材として活用してもらおうと、青森県立十和田工業高(三國愼治校長)に小型無人機ドローンの教材一式を寄贈した。[br] さまざまな分野での活用が期待されるドローンの操作を習得するとともに、新たな活用の可能性を考えてほしいと、寄贈を決めた同社。贈ったのは「テロー」と呼ばれるドローン5台と送信機1台。スマートフォンで操作し、気軽に写真や動画が撮影できるほか、プログラミング機能も搭載しているという。[br] 同校で開かれた寄贈式には、同社の高見雅之代表と三上大介副代表が訪れ、同校電子機械科の生徒に機材を手渡し、機能などを説明した。高見代表は「災害や地方で役立つ、新しい活用法を考えてほしい」と期待を込めた。[br] 同科2年の橘光輝さんは「最新のドローンで学習できることはありがたい。操作などをしっかりと覚え、資格も取得したい」と話した。