JR旅客6社、赤字転落 計1兆円、民営化以降で最大 2021年5月13日 6:30 JR旅客6社の2021年3月期連結決算が12日出そろい、全社の純損益が赤字に転落した。赤字額の合計は1兆805億円となり、1987年の民営化以降で最大。新型コロナウイルスの感染拡大で鉄道利用者が激減した。商業施設やホテルも休業期間があり不振.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト