【米軍普天間飛行場】住民の危険除かれぬまま 「遺骨土砂」と不信増幅も 2021年4月13日 6:50 住宅密集地のすぐ上空を軍用機が飛び交い、住民の安全を脅かし続ける米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)。名護市辺野古移設を進める政府と県の対立構図は変わらず、基地の危険性が取り除かれないまま返還合意から四半世紀の時が流れた。国の計画では太平洋戦.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト