三沢市に液晶ディスプレー寄贈/第一生命保険三沢営業オフィス

小桧山吉紀市長(右)に液晶ディスプレーを贈る小八重政人オフィス長
小桧山吉紀市長(右)に液晶ディスプレーを贈る小八重政人オフィス長
第一生命保険青森支社三沢営業オフィス(小八重政人(こばえまさひと)オフィス長)は24日、三沢市に対し、市保健相談センターの利用者に健康に関する情報などを提供する液晶ディスプレー1台を寄贈した。ディスプレーは移動が可能で、市は新型コロナウイル.....
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 第一生命保険青森支社三沢営業オフィス(小八重政人(こばえまさひと)オフィス長)は24日、三沢市に対し、市保健相談センターの利用者に健康に関する情報などを提供する液晶ディスプレー1台を寄贈した。ディスプレーは移動が可能で、市は新型コロナウイルスのワクチン接種会場での活用を検討している。[br][br] 同社の地域貢献活動の一環で、市の新型コロナ感染症対策事業を支援する目的。[br][br] この日は、小八重オフィス長が同センターを訪れ、小桧山吉紀市長にディスプレーを贈った。小桧山市長は「市民も喜んでくれるはず。大事に使わせていただきます」と感謝の気持ちを表した。[br][br] 小八重オフィス長は「これからますます必要になる物だと思う。今後も担当エリア内での地域貢献に向けて、寄付など活動を拡大していきたい」と述べた。小桧山吉紀市長(右)に液晶ディスプレーを贈る小八重政人オフィス長