中間貯蔵共用案に「積極的に参画」関電社長 2020年12月18日 16:41 関西電力の森本孝社長は18日の記者会見で、電気事業連合会が検討する使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の共用について「高い関心がある。積極的に参画したい」と述べた。 .....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト