苫米地駅(南部)でオーバーラン 青い森鉄道

6日午前8時40分ごろ、青い森鉄道苫米地駅(南部町)で、三戸発八戸行きの普通列車(2両編成)が本来の停止位置を約150メートル過ぎて停車した。運転士が通過駅と勘違いし、ブレーキ操作が遅れたのが原因。この影響で八戸駅への到着が4分遅れた。乗客.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 6日午前8時40分ごろ、青い森鉄道苫米地駅(南部町)で、三戸発八戸行きの普通列車(2両編成)が本来の停止位置を約150メートル過ぎて停車した。運転士が通過駅と勘違いし、ブレーキ操作が遅れたのが原因。この影響で八戸駅への到着が4分遅れた。乗客10人にけがはなかった。