【釣り情報(9月18日)】市川で110センチのタチウオ

【海】八戸市内は市川で110センチのタチウオと40センチのヒラメが上がった。大久喜では良型のイナダとタチウオ。降雨続きで釣り人の足が鈍ったため、サビキ釣りの釣果は聞かれなかったが、館鼻でアジとサバ、白銀でイワシの群れが見られた。天候が回復す.....
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【海】八戸市内は市川で110センチのタチウオと40センチのヒラメが上がった。大久喜では良型のイナダとタチウオ。降雨続きで釣り人の足が鈍ったため、サビキ釣りの釣果は聞かれなかったが、館鼻でアジとサバ、白銀でイワシの群れが見られた。天候が回復すれば好釣果が期待できる。[br] 階上では25センチ前後のアジがまずまず。三沢でタチウオとイナダの釣果が聞かれた。[br] 夏泊ではアジとイワシが堅調。サヨリは終盤に入った。[br] 【船】階上沖では50~60センチのヒラメが1人3~7匹。イナダ、ワラサも交じる。三沢沖で60センチのヒラメ。[br] 洋野沖では11日、ジギングでヒラメが良かった。88センチ2匹を筆頭に70センチ超がそろった。良型のアブラメ、ソイ、イナダも交じった。[br] 【川】五戸川で37センチのヤマメが釣れた。