着工や運転開始10年連続「未定」 東北電東通2号機

東北電力は31日、2021年度の供給計画を発表し、東通原発2号機(東通村)の着工、運転開始時期について、東日本大震災後の12年度から10年連続で「未定」とした。東北電は、将来の供給力確保のための計画であり、既設の原発の再稼働が見通せる状況に.....
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 東北電力は31日、2021年度の供給計画を発表し、東通原発2号機(東通村)の着工、運転開始時期について、東日本大震災後の12年度から10年連続で「未定」とした。東北電は、将来の供給力確保のための計画であり、既設の原発の再稼働が見通せる状況になった段階で、国の政策も踏まえて着工時期などを検討する―としている。[br][br] 一方、東北電力ネットワークは同日、送変電整備計画を公表。22年6月の予定だった堤町変電所(八戸市)の移設工事完了が埋設物の除去に時間を要したため、3カ月遅れるとした。