【釣り情報(11月27日)】種差で53センチのアブラメ

【海】八戸市内はアブラメが狙い目。種差で53センチが上がったほか、館鼻で30、40センチ台。サビキ釣りはチカ、アジ、サバ。種差ではタナゴも釣れた。夜釣りでは、各地でテクビイカとアオリイカを狙う人が目立つ。 階上では漁港内でカレイの釣果が伸び.....
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 【海】八戸市内はアブラメが狙い目。種差で53センチが上がったほか、館鼻で30、40センチ台。サビキ釣りはチカ、アジ、サバ。種差ではタナゴも釣れた。夜釣りでは、各地でテクビイカとアオリイカを狙う人が目立つ。[br][br] 階上では漁港内でカレイの釣果が伸び始めた。チカ、アジも狙える。野辺地と夏泊ではチカとアブラメ、ソイ、カレイが中心。[br][br] 洋野では49センチのナメタガレイが上がった。[br][br] 【船】階上沖はヒラメがもう少し楽しめそう。40~65が1人3~6匹。アブラメ、イナダ、ソイ、ミズクサガレイも交じる。白糠沖では引き続きブリが好調。陸奥湾内はマダイのシーズンが終わり、根魚にシフトした。[br][br]   ◇  ◇  ◇[br][br] 12月以降も釣りに出掛ける人は多いと思われます。釣り場のマナーを守り、ごみは持ち帰りましょう。ライフジャケットの着用は必須です。[br][br] 今年の釣り情報は、今回で終了します。来年4月から再開予定です。