県遊技業防犯協力会 上十三・下北支部が防犯カメラ寄贈

青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部(朴鉄勇支部長)は15日、七戸地区防犯協会(会長・小又勉七戸町長)に防犯カメラ1台を寄贈した。 同協力会は社会貢献事業の一環として、2012年から関係団体に防犯カメラの寄贈を実施。同支部としては、8台目.....
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 青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部(朴鉄勇支部長)は15日、七戸地区防犯協会(会長・小又勉七戸町長)に防犯カメラ1台を寄贈した。[br][br] 同協力会は社会貢献事業の一環として、2012年から関係団体に防犯カメラの寄贈を実施。同支部としては、8台目の寄贈となった。[br][br] 防犯カメラは、東北町の道の駅「おがわら湖」の屋外に設置。入り口や駐車場を撮影し、夜間のトラブルがないように活用する。[br][br] 同所での寄贈式では、同協力会の若林浩司理事長が、小又会長の代理で出席した、東北町の向井正弘副町長に目録を贈呈した。若林理事長は「犯罪の抑止や、地元住民の安心、安全のために活用してもらえれば」と話した。