【センバツ】序盤の失点悔やむ/藤本 2021年3月23日 6:30 これまでエース福島蓮を支えてきた女房役の藤本楓都は、立ち上がりから福島の異変に気づいていた。「制球が悪く、カウントを取れる球種が見つからなかった。ブルペンでは悪くなかったのに…」 初回を乗り切ったが、二回には無死二、三塁のピンチを招き、先制.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト