時評(3月13日) 2021年3月13日 6:00 米国の中東政策がバイデン政権になって大きく転換した。際立っているのはイランとサウジアラビアに対する政策だ。中東が世界の火薬庫という不安定な状況は続いており、サウジの軍事介入で戦火にあえぐイエメンの人道危機は深刻だ。バイデン大統領が地域の紛争.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト