主食用米からの転作に独自交付金 十和田市協議会、21年度に 2021年2月4日 22:30 十和田市地域農業再生協議会(会長・小山田久市長)は4日までに、主食用米から飼料用米への転換を後押しするため、2021年産で新たに作付転換を進める市内の農業者に対し、10アール当たり5千円を独自に交付することを決めた。 青森県農業再生協議会が.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト