設工認申請12月に先送り 原燃方針に規制委「間に合うと思えない」と批判 2020年10月20日 19:32 日本原燃は20日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の安全対策工事に向けた詳細設計の認可(設工認)審査について、原子力規制委員会に申請する時期を当初予定した10月から12月に先送りする方針を示した。申請対象設備の選定といった前段階の作業が.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト