時評(10月5日) 2020年10月5日 6:00 戦国期三戸南部氏の拠点だった国史跡「聖寿寺館跡」(南部町)で、北東の一角に堀や溝に囲まれた約100メートル四方の方形区画が見つかった。室町時代の守護大名クラスの武家居館が立地した区画と同程度の規模。町教委は、東北最大級の掘立柱建物跡などが発.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト