【新型コロナ】注意喚起メールサービス、新たに11施設で導入/八戸

新型コロナウイルスの感染者と接触した可能性がある場合、同じ時所に居合わせた人に注意喚起を促すメールを配信する八戸市の「はちのへwithコロナ あんしん行動サービス」で、市は12日、新たに市内の観光関連施設など11施設でサービスを導入すると発.....
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 新型コロナウイルスの感染者と接触した可能性がある場合、同じ時所に居合わせた人に注意喚起を促すメールを配信する八戸市の「はちのへwithコロナ あんしん行動サービス」で、市は12日、新たに市内の観光関連施設など11施設でサービスを導入すると発表した。13日から運用を始める。[br] 新たに導入するのは▽蕪島休憩所▽市水産科学館マリエント▽市立図書館▽市博物館―など。サービスに関しては、既に市内のスポーツ関連12施設で導入している。15日以降、民間事業者でも運用が始まる見通しという。