宮城県石巻市の災害廃棄物を八戸セメントが受け入れ処理/台風19号・浸水した稲わら約3千トン 2020年6月10日 20:11 八戸市は10日、昨年10月の台風19号で被災した宮城県石巻市から、浸水した稲わら約3千トンを災害廃棄物として受け入れ、八戸セメント(八戸市)が処理すると明らかにした。同社は今月1日から受け入れを始めており、処理期間は来年3月末までの見込み。.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト