【新型コロナ】全従業員に一時金5万円/サン・コンピュータ

ソフトウエアの開発などを手掛ける八戸市のサン・コンピュータ(三浦克之社長)は20日、新型コロナウイルス対策費として全社員約100人に5万円の一時金を支給した。  同社は新型コロナウイルス対策として社員へマスクや消毒液の配布をしており、8日か.....
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 ソフトウエアの開発などを手掛ける八戸市のサン・コンピュータ(三浦克之社長)は20日、新型コロナウイルス対策費として全社員約100人に5万円の一時金を支給した。  同社は新型コロナウイルス対策として社員へマスクや消毒液の配布をしており、8日からはリモートワークを実施。約半数の従業員が在宅勤務に切り替えている。  一時金支給の理由について同社の担当者は「不安が増す中、少しでも明るい気持ちで仕事に臨んでもらうため」としている。