原電の低レベル廃棄物缶さび、原因は不十分な傷処理 2020年12月23日 21:30 日本原子力発電の東海第2原発(茨城県)から六ケ所村へ搬送された低レベル放射性廃棄物入りドラム缶にさびが見つかった問題で、日本原電は23日、塗装にできた傷への処理が不十分だったとする原因と再発防止策を発表した。 廃棄物の搬送は2月。受け入れた.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト