【釣り情報(4月16日)】六ケ所沖でマダラ30匹

【海】八戸市内では、投げ釣りと探り釣りでアブラメが多く上がっているが、大小交じり。ポートアイランドで最も大きいのが50センチ。館鼻では小ぶりな物から43センチの釣果が出た。このほか、11日は館鼻で36センチのクロガシラと40センチのカジカ。.....
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 【海】八戸市内では、投げ釣りと探り釣りでアブラメが多く上がっているが、大小交じり。ポートアイランドで最も大きいのが50センチ。館鼻では小ぶりな物から43センチの釣果が出た。このほか、11日は館鼻で36センチのクロガシラと40センチのカジカ。夜釣りではソイがぽつぽつ。[br][br] 野辺地から夏泊にかけてはメバル狙いの釣り人が出ているが、目立った釣果は聞かれなかった。[br][br] 【船】八戸沖ではアブラメが52センチを筆頭に30~40センチクラスが船中10匹。サクラマスも40~50センチの良型が3匹。[br][br] 階上沖では根魚の五目釣りが狙い目。30~40センチ台のアブラメが中心で、ソイ、メバル、カジカが混ざる。タラはジギングで3匹、サクラマスはマスナタで1匹。[br][br] 白糠沖では良型のサクラマスが8人で船中14匹。水深50メートルでヒットした。六ケ所沖ではマダラ船中30匹の釣果。メバル、カサゴ、イシナギ、ミズクサガレイが交じるほか、45・5センチのナメタガレイも上がった。陸奥湾内は強風、うねりが治まらず釣果は渋い。[br][br] 【川】南郷方面の河川では37センチのイワナ、秋田の米代川で良型のサクラマス。人出は少なめの様子。