【新型コロナ】RFS東京事務所の社員が感染 むつとの往来なし

むつ市で使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は23日、東京事務所に勤務する20代男性社員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1カ月以内に、むつ市にある本社との往来はない。 RFSによると、男性は感染した.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 むつ市で使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は23日、東京事務所に勤務する20代男性社員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1カ月以内に、むつ市にある本社との往来はない。[br][br] RFSによると、男性は感染した友人の濃厚接触者である可能性があったため、PCR検査を受け、22日に陽性が判明した。東京事務所には18人が在籍。社内の濃厚接触者は調査中。