不法就労助長の疑い フィリピンパブの実質的経営者ら3人逮捕 2020年10月14日 20:45 外国人が在留資格外活動の許可を受けていないと知りながら経営する飲食店で働かせたとして、十和田署と青森県警保安課、外事課は14日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、十和田市稲生町のフィリピンパブの実質的経営者で会社役員の男(61)=同市.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト