【釣り情報(10月9日)】百石沖で100センチのヒラメ

【海】八戸市内のサビキ釣りは大久喜でチカが上向き。時間帯で釣果にむらがあるものの、群れに当たれば短時間で好釣果が期待できる。館鼻ではアジとイワシ。ポートアイランドではサバ。 投げ釣りでは種差で48センチのアブラメと45センチのヒラメ。館鼻で.....
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 【海】八戸市内のサビキ釣りは大久喜でチカが上向き。時間帯で釣果にむらがあるものの、群れに当たれば短時間で好釣果が期待できる。館鼻ではアジとイワシ。ポートアイランドではサバ。[br][br] 投げ釣りでは種差で48センチのアブラメと45センチのヒラメ。館鼻で70~80センチのアナゴ。アブラメ、カレイ、ソイも釣れ始めたが、型は小さい。大久喜では35センチのクロガシラ。[br][br] 三沢ではサバとイナダがまずまず。野辺地ではイイダコ、夏泊ではアオリイカが釣れ始めた。[br][br] 【船】階上沖では30~60センチ台のヒラメが多い人で6匹。アブラメ、ソイも交じる。ジギングでヒラメ3匹。[br][br] 百石沖で全長100センチ、重量8300グラムのヒラメが上がった。三沢沖ではヒラメを20匹釣り上げた人はいたが、サイズにばらつきがあった。[br][br] 六ケ所沖から東通沖にかけてはブリが上向き。70センチのサワラの釣果もあった。[br][br] マダイは陸奥湾内各地で上向いているが、全体的に大小交じり。野辺地沖と浜奥内沖で5日、船中50匹でサイズは30~70センチ。4日は横浜沖で船中50匹、源氏ケ浦は34匹。夏泊沖では良型のサワラ、ワラサ、アジ、サバも交じる。[br][br] 【川】高瀬川で100センチのスズキ。馬淵川でも良型が上がっている。新井田川河口ではハゼ。