女子・田名部、大会初V5 男子は野辺地V2/県中学駅伝

【男子】田名部は2区で沼澤佑来(右)がトップに立ち、3区の山本凜花にたすきを渡す=むつマエダアリーナ周辺特設コース
【男子】田名部は2区で沼澤佑来(右)がトップに立ち、3区の山本凜花にたすきを渡す=むつマエダアリーナ周辺特設コース
第32回青森県中学校男子駅伝競走大会、第30回県中学校女子駅伝競走大会が26日、むつ市のむつマエダアリーナ周辺特設コースで開かれ、男子は野辺地がV2、女子は田名部が大会史上初の5連覇を果たした。 男子は15校が6区間計18・6キロ、女子は1.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
第32回青森県中学校男子駅伝競走大会、第30回県中学校女子駅伝競走大会が26日、むつ市のむつマエダアリーナ周辺特設コースで開かれ、男子は野辺地がV2、女子は田名部が大会史上初の5連覇を果たした。[br] 男子は15校が6区間計18・6キロ、女子は13校が5区間計12・2キロでたすきをつないだ。男子の野辺地、女子の田名部とも2区からトップに躍り出て、リードを守り切った。[br] 優勝校は本来であれば、12月に滋賀県で行われる全国大会に出場する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止が決まっている。【男子】田名部は2区で沼澤佑来(右)がトップに立ち、3区の山本凜花にたすきを渡す=むつマエダアリーナ周辺特設コース