決勝は八学光星-八戸西/秋季青森県高校野球

【弘学聖愛―八学光星】3回八学光星2死一、三塁、佐藤航太が中越えの2点適時三塁打を放ち、2-0と先制する=26日、はるか夢
【弘学聖愛―八学光星】3回八学光星2死一、三塁、佐藤航太が中越えの2点適時三塁打を放ち、2-0と先制する=26日、はるか夢
秋季青森県高校野球選手権第4日は26日、弘前市のはるか夢球場で準決勝が行われた。八学光星は弘学聖愛に1点差で勝利。八戸西は青森にコールド勝ちし、来春のセンバツにつながる東北大会(10月14~20日・仙台市民球場ほか)の出場権を獲得した。東北.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 秋季青森県高校野球選手権第4日は26日、弘前市のはるか夢球場で準決勝が行われた。八学光星は弘学聖愛に1点差で勝利。八戸西は青森にコールド勝ちし、来春のセンバツにつながる東北大会(10月14~20日・仙台市民球場ほか)の出場権を獲得した。東北大会出場は八学光星が2年ぶり23度目、八戸西が初。最終日の27日は同球場で3位決定戦と決勝を行う。3位決定戦では、弘学聖愛と青森が東北大会への残り1枠を懸けて対戦。決勝では17度目の優勝を狙う八学光星に、公立勢としては8年ぶりに準決勝を突破した八戸西が挑む。【弘学聖愛―八学光星】3回八学光星2死一、三塁、佐藤航太が中越えの2点適時三塁打を放ち、2-0と先制する=26日、はるか夢