釣り情報(8月28日)

【海】八戸市内は、各地で漁港内のサビキ釣りが好調。アジとサバが中心で、サイズも20~30センチと型も良い。館鼻と小中野ではハゼの釣果も。種差と大久喜では50センチ前後のイナダも釣れた。 おいらせから六ケ所にかけては30センチ前後のサバ。イナ.....
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 【海】八戸市内は、各地で漁港内のサビキ釣りが好調。アジとサバが中心で、サイズも20~30センチと型も良い。館鼻と小中野ではハゼの釣果も。種差と大久喜では50センチ前後のイナダも釣れた。[br] おいらせから六ケ所にかけては30センチ前後のサバ。イナダの釣果も良く、大きい物で50センチ超。[br] 野辺地から夏泊にかけてはサヨリ、アジ、イワシ。良型のクロダイも釣れている。[br] 【船】八戸沖から階上沖にかけて、ヒラメの釣果が伸びた。サイズは40~60センチが中心だが、八戸沖で90センチ、階上沖では85センチと大物も上がった。[br] 八戸沖では70~80センチのタラが上がった。外道でメバルとイカ。ジギングでは70センチ台のワラサ。[br] 階上沖では140センチのタチウオが上がったほか、良型のイナダ、ワラサ、ソイ。いずれもヒラメの外道。[br] 六ケ所沖はアブラメ、ソイ、メバル、カサゴ、イシナギと根魚が復調した。ヒラメ、ワラサもまずまず。[br] 陸奥湾のマダイは秋のシーズン入りが近いと見られているものの、釣果にむらがある。横浜沖では上向いており、船中20匹の日が続く。[br] 【川】新井田川でハゼが釣れ始めた。青森県内では各河川でイワナの釣果はあるものの、型は小さい。[br]   ◇  ◇  ◇[br] もうすぐ9月に入りますが、真夏日が続いています。熱中症対策を十分に行い、釣りを楽しみましょう。万が一、事故が発生したときは、速やかに「118番」か「119番」へ。