【県境産廃】岩手県、浄化終了の判断基準固める 2020年6月13日 21:06 田子町と二戸市にまたがる県境の産業廃棄物不法投棄問題で、岩手県は13日、二戸地区合同庁舎で原状回復対策協議会を開き、有害物質の浄化終了を判断する基準の方向性を決めた。有害物質が継続して1年間環境基準値を下回り、その後実施する水質のモニタリン.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト