古里の川を大切に アクア設備(八戸)を「県ふるさとの水辺サポーター」に認定

記念写真に納まる、アクア設備の苫米地勝志会長(手前左)ら関係者
記念写真に納まる、アクア設備の苫米地勝志会長(手前左)ら関係者
青森県は7日、河川や海岸などの美化活動を行うボランティア「県ふるさとの水辺サポーター」に、八戸市のアクア設備を認定した。活動区間は同市尻内町矢沢の浅水川(340メートル)で、今後、草刈りやごみ拾いを定期的に行っていく。 三八地域では同社が3.....
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 青森県は7日、河川や海岸などの美化活動を行うボランティア「県ふるさとの水辺サポーター」に、八戸市のアクア設備を認定した。活動区間は同市尻内町矢沢の浅水川(340メートル)で、今後、草刈りやごみ拾いを定期的に行っていく。[br][br] 三八地域では同社が36団体目、浅水川の担当は7団体目となった。[br][br] この日は県八戸合同庁舎で認定証授与式が行われ、県三八地域県民局地域整備部の佐々木正昭部長が、同社の苫米地勝志会長に認定証を手渡した。[br][br] 苫米地会長は「古里の川を大切に残していくため、従業員一同、頑張っていきたい」と決意を述べた。記念写真に納まる、アクア設備の苫米地勝志会長(手前左)ら関係者