九戸村長選第一声/晴山裕康候補

晴山 裕康候補
晴山 裕康候補
村長選に立候補する決意をしたのは、これまでの8年間の村政を見ていて、どうも村民の声が届いていないと感じたからだ。私は村民の声をダイレクトに聞いて、スピード感を持って行政を進めていきたいと思っている。 この選挙で、これからの村をどのようにして.....
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 村長選に立候補する決意をしたのは、これまでの8年間の村政を見ていて、どうも村民の声が届いていないと感じたからだ。私は村民の声をダイレクトに聞いて、スピード感を持って行政を進めていきたいと思っている。[br] この選挙で、これからの村をどのようにしていくのか、そして今後4年間の村政運営を誰に託すかが決まる。[br] 争点はたくさんあるが、一番の争点は今の村政を継続するのか、それとも刷新するのか、どちらが選択されるかだ。[br] これからの4年間が今後10年先、20年先、30年先の村の命運を左右することになる。私に村長をやらせてもらえたら、村民の暮らしに寄り添った政策を、スピード感を持って実施していく。晴山 裕康候補