ニンニク被害のイモグサレセンチュウ地上部にも寄生 青森県野菜研が国内初確認 2020年3月11日 10:00 青森県南地方の主力農産物・ニンニクに被害を及ぼしている病害虫「イモグサレセンチュウ」の生態について、従来確認されていた地下部の球(果肉)や根だけでなく、葉や茎の地上部にも寄生していることが、県産業技術センター野菜研究所(六戸町)の調査で分か.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト