【釣り情報(4月30日)】三沢沖でクロガシラ本格化

【海】八戸市内各地では、引き続きカレイとアブラメが好調で、サイズは30~40センチ。20日に館鼻で33センチのクロガシラ、24日にポートアイランドで47センチのカレイ。25日に鮫で40センチのアブラメ。 夏泊の堤防では、30センチのホッケが.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 【海】八戸市内各地では、引き続きカレイとアブラメが好調で、サイズは30~40センチ。20日に館鼻で33センチのクロガシラ、24日にポートアイランドで47センチのカレイ。25日に鮫で40センチのアブラメ。[br][br] 夏泊の堤防では、30センチのホッケが上がったほか、型は小さめだが、イワシ、ヒラメ、カレイ、アブラメも見える。漁港では沖タナゴに加え、夕方にメバルとソイ。夜釣りでアジがぽつぽつ。アジは20センチ超も釣れている。[br][br] 【船】階上沖では30~40センチのアブラメが中心。良型のソイやミズクサガレイ、カジカが交じる。三沢沖では、クロガシラが本格化してきており、30~40センチが1人30匹程度。外道でアブラメやタコも交じる。白糠沖では、ホッケとマダラを中心にアブラメ、ソイ、メバルも上がっており、五目釣りが楽しめる。いずれも型は良い。[br][br] 野辺地沖は24日、30~40センチのカレイが5人で船中50匹。水温が上がれば、数とサイズアップが期待できる。[br][br] 夏泊沖では、カレイ、アブラメ、ソイが好調。メバルも食いが立ってきた。[br][br] 【川】青森県内の各河川では、ようやく釣り人の動きが目立ってきてた。19日には五戸川で56センチのイトウが上がった。