【釣り情報(11月13日)】館鼻で30~45センチのアブラメ

【海】八戸市内では、各地でチカが上向いてきた。イワシやアジもサイズは小さくなったものの、安定して釣れている。夜釣りのアナゴも70~80センチ台の良型が引き続き釣れている。種差では秋タナゴとタコの釣果が聞かれた。 根魚も徐々に上向いている。ア.....
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 【海】八戸市内では、各地でチカが上向いてきた。イワシやアジもサイズは小さくなったものの、安定して釣れている。夜釣りのアナゴも70~80センチ台の良型が引き続き釣れている。種差では秋タナゴとタコの釣果が聞かれた。[br][br] 根魚も徐々に上向いている。アブラメは館鼻で30~45センチ。種差でも40センチ。ソイ、メバルもサイズは小さいが、数は伸び始めた。[br][br] 野辺地ではアブラメ、カレイ、イナダが釣れており、根魚と青物が中心。夏泊はメバルとソイ。[br][br] 【船】八戸沖ではタラが好調。多い人で10匹前後。イナダ、ブリも交じる。[br][br] 階上沖で7日、30~40センチ台のヒラメが多い人で30匹超の釣果。早朝から食いが立った。五目釣りはイナダ、ソイ、カサゴ。[br][br] 六ケ所沖から東通沖にかけてはブリ。サイズはいまいちだが、数は出ている。白糠沖では8日、8人で船中60匹近い釣果があった。[br][br] 野辺地沖ではイシガレイが釣れ始めた。[br][br] 【川】五戸川と高瀬川ではスズキが好調。大物は上がらないが、70~80センチが中心。