【釣り情報(10月30日)】館鼻、鮫でテクビイカ

【海】八戸市内ではテクビイカの釣果が出始め、館鼻で20~30杯、鮫で50杯超の釣果が聞かれた。白銀ではチカ。種差では30~40センチのアブラメ。サビキ釣りは館鼻でイワシとアジ、ポートアイランドではサバが中心。夜釣りでは各地でアナゴの釣果が聞.....
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 【海】八戸市内ではテクビイカの釣果が出始め、館鼻で20~30杯、鮫で50杯超の釣果が聞かれた。白銀ではチカ。種差では30~40センチのアブラメ。サビキ釣りは館鼻でイワシとアジ、ポートアイランドではサバが中心。夜釣りでは各地でアナゴの釣果が聞かれ、70~80センチと型も良い。[br][br] 階上の磯場で50センチのアブラメが上がった。漁港内ではアジ、イワシ、ソイ。[br][br] 夏泊ではメバル、ソイ、アブラメと根魚が上向いている。[br][br] 【船】八戸沖ではタラが好調。1人8~10匹。外道で良型のイナダとワラサ。[br][br] ヒラメは階上沖で40~50センチ台を中心にもうしばらく楽しめそう。イナダやワラサも交じる。三沢沖でも60センチのヒラメが上がった。[br][br] 六ケ所沖から東通沖にかけてはブリがまずまず。[br][br] 陸奥湾内のマダイは野辺地沖で好調。船中50匹前後の釣果が続いている。サイズも最大で70センチ。[br][br] 【川】高瀬川ではスズキ。大物は少ないが、釣果は安定している。