【釣り情報(10月23日)】百石沖で96センチのヒラメ

【海】八戸市内は根魚の釣果も出始め、種差で45センチのアブラメと40センチのソイが上がった。夜釣りでは館鼻とフェリー埠頭(ふとう)ではアナゴの釣果が良く、80センチ台が中心。 サビキ釣りは館鼻でアジとイワシが好調。イワシは夕方に釣果が出てい.....
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 【海】八戸市内は根魚の釣果も出始め、種差で45センチのアブラメと40センチのソイが上がった。夜釣りでは館鼻とフェリー埠頭(ふとう)ではアナゴの釣果が良く、80センチ台が中心。[br][br] サビキ釣りは館鼻でアジとイワシが好調。イワシは夕方に釣果が出ている。[br][br] 野辺地では夜にイワシの群れが見られ、お目当ての人が訪れているという。夏泊はサワラが上向き。夕方以降はメバル、ソイが楽しめる。[br][br] 【船】階上沖は35~55センチのヒラメが上がった。ジギングでも良型の釣果が目立った。イナダ、ワラサ、ソイが交じる。百石沖では96センチ、重量9700グラムのヒラメが上がった。泊沖はブリが好調。多い人で15匹。[br][br] 陸奥湾のマダイは、野辺地沖で19日に船中70匹。サイズも30~70センチ。夏泊沖では良型のアジ、サバも狙い目。[br][br] 【川】馬淵川河口付近で48センチのマトウダイが上がった。サビキで釣ったアジを生き餌にした。馬淵川と奥入瀬川で90センチのスズキ。高瀬川でも良型のスズキが釣れている。