Bリーグ・島田チェアマン、青森市長を表敬

小野寺晃彦市長(右)と懇談する島田慎二チェアマン=25日、青森市
小野寺晃彦市長(右)と懇談する島田慎二チェアマン=25日、青森市
バスケットボール男子Bリーグの島田慎二チェアマン(49)が25日、青森市役所に小野寺晃彦市長を訪ね、同リーグ2部東地区の青森ワッツの支援に謝意を示すとともに、10月開幕の新シーズンに向け、万全の新型コロナウイルス対策を講じることなどを報告し.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 バスケットボール男子Bリーグの島田慎二チェアマン(49)が25日、青森市役所に小野寺晃彦市長を訪ね、同リーグ2部東地区の青森ワッツの支援に謝意を示すとともに、10月開幕の新シーズンに向け、万全の新型コロナウイルス対策を講じることなどを報告した。[br] 今年7月の就任以来、初めて訪問した。就任1週間前には旅行で青森県を訪れたといい「自然が豊かで食事もおいしいく素晴らしいところ」と絶賛した。[br] 懇談には、青森ワッツを運営する青森スポーツクリエイションの下山保則社長や鹿内龍治専務らも同席。島田チェアマンは「Bリーグのクラブが地域に与える影響はものすごく大きい。引き続き温かく育てていただきたい」と述べた。小野寺晃彦市長(右)と懇談する島田慎二チェアマン=25日、青森市