秋の交通安全運動控え街頭活動展開 八戸

後部座席のシートベルト着用や飲酒運転の撲滅を呼び掛けた街頭活動
後部座席のシートベルト着用や飲酒運転の撲滅を呼び掛けた街頭活動
秋の全国交通安全運動(21~30日)に先立ち、八戸市交通安全対策協議会(会長・小林眞八戸市長)は18日、八戸市中心街で街頭広報活動を展開し、市民に後部座席のシートベルト着用や飲酒運転の撲滅を呼び掛けた。 活動には、八戸警察署や市交通安全母の.....
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 秋の全国交通安全運動(21~30日)に先立ち、八戸市交通安全対策協議会(会長・小林眞八戸市長)は18日、八戸市中心街で街頭広報活動を展開し、市民に後部座席のシートベルト着用や飲酒運転の撲滅を呼び掛けた。[br] 活動には、八戸警察署や市交通安全母の会連合会などから約70人が参加。同市三日町のマチニワで開かれた決起大会で、小林市長は「交通安全に向けたルールやマナーを多くの人に広めてほしい」と述べた。[br] その後、横断幕やのぼりを掲げ、道行く市民に活動をPR。チラシやポケットティッシュ、反射材などを配り輪禍根絶を訴えた。後部座席のシートベルト着用や飲酒運転の撲滅を呼び掛けた街頭活動