【釣り情報(9月11日)】八戸漁港内のサビキ好調

【海】八戸市内では、漁港内のサビキ釣りはアジ、イワシ、サバがいずれも好調。館鼻では時合いが良ければ30センチ近いサバが交じる。白銀はイワシが中心。種差と大久喜では20センチ前後のアジを100匹超釣り上げた人も。投げ釣りでは、館鼻で96センチ.....
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 【海】八戸市内では、漁港内のサビキ釣りはアジ、イワシ、サバがいずれも好調。館鼻では時合いが良ければ30センチ近いサバが交じる。白銀はイワシが中心。種差と大久喜では20センチ前後のアジを100匹超釣り上げた人も。投げ釣りでは、館鼻で96センチのアナゴ。鮫の磯場では40~50センチのイナダが上がった。[br] 三沢から六ケ所にかけてはサバが中心。ヒラメの釣果も聞かれたが、サイズは小振りだった。野辺地から夏泊にかけては、サヨリのピークは過ぎた模様だ。[br] 【船】八戸沖では1メートルのタチウオが釣れた。階上沖はしけで出船できない日が続いたが、8日に35~65センチのヒラメが多い人で15匹。フグ、マトウダイ、カサゴも交じった。[br] 陸奥湾のマダイは源氏ケ浦沖で船中30匹。水温が高く、秋のシーズン入りはもう少し先になりそうだ。[br] 洋野沖ではジギングで80センチ超のヒラメが3匹上がった。[br] 【川】奥入瀬川と馬淵川で6日、40センチのヤマメが上がった。