【釣り情報(9月4日)】ポートアイランドでイナダ

【海】八戸市内では、サビキ釣りは館鼻から白銀にかけてアジとサバが中心。投げ釣りではカレイがサイズアップしている。館鼻ではハゼの釣果も。ポートアイランドにイナダの群れが入り、良型を数多く釣り上げた人がいた。種差では40センチのアブラメ。 階上.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
【海】八戸市内では、サビキ釣りは館鼻から白銀にかけてアジとサバが中心。投げ釣りではカレイがサイズアップしている。館鼻ではハゼの釣果も。ポートアイランドにイナダの群れが入り、良型を数多く釣り上げた人がいた。種差では40センチのアブラメ。[br] 階上の磯場ではブリが上がった。イナダやカレイの釣果もあり、サイズもまずまず。[br] 野辺地から夏泊にかけては、引き続きサヨリとアジ。[br] 【船】六ケ所沖ではイナダ、ワラサ、ソイ、アブラメなど五目釣り模様だったが、サイズにはばらつきがあった。[br] 陸奥湾のマダイは源氏ケ浦沖で船中20匹。[br] 【川】奥入瀬川で35センチのイワナと42センチのヤマメが上がったが、全体的に数は伸びるものの型は小さい。新井田川河口では引き続きハゼが釣れている。[br]