豪雨の後、地平線近くに二重の虹/八戸

豪雨の後、空には二重の虹が現れた=16日午後3時15分ごろ、八戸市城下のデーリー東北新聞社本社4階から撮影
豪雨の後、空には二重の虹が現れた=16日午後3時15分ごろ、八戸市城下のデーリー東北新聞社本社4階から撮影
八戸市内は16日、大雨・洪水・雷注意報が出されるなど不安定な天気となり、同日午後3時ごろには市中心部上空が分厚い雲に覆われ、豪雨に見舞われた。やがて雨が上がり、雲の隙間から日が差すと、地平線近くの空に二重の虹が現れた。 青森地方気象台による.....
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 八戸市内は16日、大雨・洪水・雷注意報が出されるなど不安定な天気となり、同日午後3時ごろには市中心部上空が分厚い雲に覆われ、豪雨に見舞われた。やがて雨が上がり、雲の隙間から日が差すと、地平線近くの空に二重の虹が現れた。[br] 青森地方気象台によると、雨の後に強い日差しが出ると、空気中の水滴に光が屈折して、虹がはっきり見えやすいという。豪雨の後、空には二重の虹が現れた=16日午後3時15分ごろ、八戸市城下のデーリー東北新聞社本社4階から撮影