和田氏(三戸郡区)517万円支出トップ/19年県議選・選挙運動費用

青森県選管は27日、2019年4月に行われた県議選(定数48)の選挙運動費用収支報告書を公表した。人件費や選挙事務所費、印刷費などを合わせた支出は立候補した60人の中で、和田寛司氏(三戸郡区)が517万円でトップ。熊谷雄一氏(八戸市区)47.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 青森県選管は27日、2019年4月に行われた県議選(定数48)の選挙運動費用収支報告書を公表した。人件費や選挙事務所費、印刷費などを合わせた支出は立候補した60人の中で、和田寛司氏(三戸郡区)が517万円でトップ。熊谷雄一氏(八戸市区)470万円、工藤慎康氏(上北郡区)453万円と続いた。[br] 収入は、神山久志氏(東郡区)が511万円で最多。次いで寺田達也氏(五所川原市区)の470万円、工藤慎康氏と夏堀浩一氏(三戸郡区)が450万円だった。