三戸町文化協会 作品展示会11月1日から

会員による写真と鉛筆画が並ぶ展示会場
会員による写真と鉛筆画が並ぶ展示会場
三戸町文化協会(上野悦嗣会長)の会員による写真と鉛筆画の展示が11月1日から、同町中央公民館で始まる。会場には季節の風景や動物などを題材にした力作が並んでいる。3日まで。 同協会は例年、11月に総合文化祭を開いていたが、今年は新型コロナウイ.....
有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。
ログインの方はこちら
新規会員登録の方はこちら
お気に入り登録
週間記事ランキング
 三戸町文化協会(上野悦嗣会長)の会員による写真と鉛筆画の展示が11月1日から、同町中央公民館で始まる。会場には季節の風景や動物などを題材にした力作が並んでいる。3日まで。[br][br] 同協会は例年、11月に総合文化祭を開いていたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止。今回は代替イベントとして小規模な作品展示を企画した。[br][br] 会場には祭りや風景などの写真24点、馬やイルカを描いた鉛筆画30点を展示。期間中は、三戸シャッタークラブ顧問でもある上野会長が写真、鉛筆画家の遠藤光子さんが鉛筆画の講師を務め、無料体験会も開催する。[br][br] 入場無料。時間は午前10時~午後3時。会員による写真と鉛筆画が並ぶ展示会場