温室効果ガス排出量2・6%減少/17年度、青森県内 2020年3月27日 23:38 2017年度の青森県内の温室効果ガス排出量(二酸化炭素換算)は1520万5千トンで、前年度から2・6%減少したことが27日、県のまとめで分かった。排出量は13年度のピーク以降、減少傾向にある。県環境政策課は「気温が前年度に比べ、夏が低く、春.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト